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【コラム更新】声に出して読みたい仏教とキリスト教withDKの日常(8/16)

聖書を読んでみたいと思った方へ

 

ここでは、初めての方の「聖書の入手方法」をお伝えしていきます。

主観的ではありますが、汎用性の高さを考えてみました。参考にしてくださると嬉しいです。

 

まずはアプリ「YouVersion」一択

 

youversionのすすめ

 

YouVersionの特徴

  • 完全無料(アプリ内課金もナシ)
  • 読んだ箇所にマークがつけられる
  • 好きな聖書プランを選べる
  • SNSとしての機能もアリ。思わぬ人がクリスチャンだったりするかも
  • 色んな訳が読める(総計1211言語に対応していて、日本語訳は現在のところ3つ入っています)
  • 手軽にシェアできる
  • 単語検索機能アリ。うろ覚えの聖書箇所も素早く検索!

 

スマホをお持ちの方はこちらの「ユーバージョン」を激しくおすすめします。聖書アプリにもさまざまありますが、YouVersionはアプリとしてよく考えられている部類です。スマホレスポンシブルでとにかく使い勝手が良い

聖書本文をダウンロードすればオフラインでも使えます

完全無料で、しかも広告表示もありません。アプリ開発費がどうなってるのか理解できません。日本でこのクオリティが広告ナシ課金ナシで出してたら「頭オカシイ」と思うところですが、きっとアメリカとかで頑張ってくれてるんでしょうね。おこぼれにあずかりましょう。

「とりあえず読んでみたい」方はこれをダウンロードしておけば安心です。

2018年5月現在、1211言語に対応し1725の聖書が入っています。世界中で使われているため、聖書アプリで一番ダウンロードされていると思われます

現在のダウンロード総数が本家サイトに表示されており、2018年5月20日現在は3億2000万超がダウンロードされているそうです。

 

 

聖書に慣れてきたら…思い切って「紙の聖書」を買ってみよう

 

紙の聖書には紙の聖書の良さがあるので、「紙の聖書で読みたい」方にオススメな方法をお伝えします。といっても、各翻訳の特徴はもうさんざん説明され尽くされています。

 

まったく初めて聖書をお選びの方には「新共同訳で旧約・新約聖書が一緒になっている小型のもの」を お勧めしています。新共同訳は新しくそしてもっとも広く使用されている聖書ですので、個人で読むのにはもちろん、やがて礼拝などに参加する機会が訪れた時 にもそのままご利用になれる可能性が高いです。【引用】”聖書の選び方”講座1時限目:聖書は結局どれを買えば良い?(教文館HPより)

 

どれが良くて、どれがダメということではありません。 1冊だけではなく様々な日本語訳・英訳の聖書を読み比べて学んでいる方も。 ちなみにハーベスト・タイムでは、聖句の引用などには、基本的に新改訳聖書を使っています。【引用】クリスチャンがよく使っている一般的な聖書とは?(聖書入門.com)

 

ですので、ここもあえて主観で推しをお伝えします。

 

【候補1】新改訳2017+バイブルナビ(新改訳聖書付き)

created by Rinker
¥6,480 (2018/08/15 13:44:43時点 Amazon調べ-詳細)

もしくは

【候補2】聖書協会共同訳(2018年発売予定)+バイブルナビ(新改訳聖書付き)

聖書協会共同訳聖書は未発売のため画像がありません。

これです。理由を説明します。

理由①…口語訳と新共同訳は「YouVersion」に入ってる

上で紹介した聖書アプリに入っている三種類の日本語訳は「口語訳」「新共同訳」「リビングバイブル」です。リビングバイブルは私訳(※1)ですので、メインで使うにはおすすめしません。(補助的に使うのは良いですよ!読み比べると面白いです)。

(※1)「私訳」とは…「私こう感じ、このように理解し、こう考えた」 という主観的な現代語訳のこと。【参考】リビングバイブルを聖書代わりにしてはいけないのでしょうか。(聖書入門.com)

 

教文館さんも「全く初めての方には新共同訳」を勧められていますが、ユーバージョンで無料で読めるので購入候補から外します。口語訳も多くの教会で使われている訳ですが、同じ理由で購入候補から外します。となると残る選択肢が新改訳です。

 

しかし!さらに頭を悩ませるのが「新改訳聖書」は2017年に・新共同訳聖書は2018年末にそれぞれ最新版が発売された(される)のです。

ということで、これから聖書を購入する人は「新改訳2017」「聖書協会共同訳」を買っておくことをお勧めします。どちらがいいのかはこれまた死ぬほど悩ましいのですので、通えそうな教会が使っているほうに近しい訳をお選びください…くらいしか言えません。

 

理由②…「バイブルナビ」を手引書にして、ついでに新改訳聖書も手に入れておこう

私が教会に通い始めて「それなりにキリスト教のことが分かった気がする」と思い、あらためて聖書を一人で読み始めた時、意味がわからなくて3日で読めなくなりました。

ですから、まったく初めてという方は何の解説もなしだと厳しいと思います。時を経て「バイブルナビ」という手引書とともに読み始めると「わかる、わかるぞ…!?」となりました。

一人で聖書を読むとまるで「大海原に放り出された」感じになりますが、手引書はそこになげられた縄です。

バイブルナビには新改訳聖書がついているものがあるので、これを買っておくととりあえず敵ナシでOKかと思います。

※バイブルナビとは… 約50の言語に翻訳され、世界中で高い評価と信頼を得ている聖書注解書。聖書本文と同じ頁に解説があるので、他の本や頁を開かずに済み、非常に便利。【参考】バイブルナビはマジで買ってよかった。通読を3回挫折した私が続いているディボーションガイド(ブログ「存在に耐えられない軽さだとは思わない」より)

 

理由③…新改訳は2017年に最新版が出ている

 

新改訳は2017年に全面改訂版(9年かけた超大作)が出ていますので、これを手に入れておけばあと10年は更新しなくていいのではないかなと思います。最先端!

参考 『聖書 新改訳2017』全体約3万節の9割以上を変更〝原典に忠実な訳〟に2017年11月11日キリスト新聞

 

 

管理人もどれを買っていいのかわからずものすごく悩んだ記憶があります。買った後に通っている教会が口語訳であることに気づき、以降しばらく不便をしましたが聖書アプリの出現で難を逃れました。むしろ新改訳を買ってよかったと思います。

 

ということで、主観的ではあるものの汎用性の高さを追求して考えた「初めて聖書を買う人へのすすめ」でした!