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【更新】バーチャルさんはみているEDヒメヒナ「ヒトガタ」から生命の秘密を考察(3/1更新)

第16話「進撃の巨人」とヨブ記はどっちがひどい?聖書の「巨人」と「不条理」を解説

登場人物

兄目 葵(あにめ あおい)


主人公。学校でマンガの話しをしすぎて、孤立してしまった15歳。石本伝道師と一緒にラビーちゃんを捕まえたことがキッカケで兎有留(とある)教会に出入りするようになる。石本伝道師とマンガの話をしていくなかで、自分のやりたいことに向き合っていくのだが……。最近スマホを手に入れて、YouTube発信を始めたようだ。(初登場:プロローグ

 

石本 剛(いしもと つよし)


最近、兎有留教会に赴任してきた牧師見習いの青年。ウサギのラビーちゃんとミロを愛する34歳。葵と拓海からマンガの話を教わりつつ、たまに聖書の話しもする。人当たりのよい青年だが、過去の詳しい話しはあまりしないので謎に包まれていると言えなくもない。(初登場:プロローグ

ラビーちゃん


石本の飼っているミニウサギ。ミニといってもウサギの中では最大級に大きくなる種類。実は人間の言葉がわかる(しゃべることはできない)。性別はご想像にお任せ。(初登場:プロローグ

 

大泉 創(おおいずみ そう)

いつかみ、教会の少年、創くん
兎有留教会に来ているクリスチャンの少年。葵と同じ学校だが学年が違う。彼女と共にマンガ・アニメ好きらしいが、家が厳しいらしく、家族の話しになると暗い表情になる。(登場:第4話第9話第12話


???
(初登場!)

キビしそうな雰囲気の中年女性。

 

 

あらすじ

春。話すことが苦手なは、友だちができないまま高校生活のスタートを切ってしまった。落ち込んでいたところ、〈とある教会〉の牧師見習いの石本と出会う。大好きなマンガやアニメの話しならたくさん話せる葵は、石本にマンガを貸す約束をする。こうして葵は教会に足を運ぶようになり、自分の好きな物語に「キリスト教」との共通点を見出していく。新しい世界への予感に胸をおどらせ始めた葵は、「神さまを信じるといいことがおきるのかも」と感じ始めるのだがーー。

第16話 進撃の巨人

とある教会、キリスト教会、青空、いつかみ、マンガ、聖書


「ですから、聖書は正しく解釈しないといけません!祈とう会にはこの資料を使ってください!真実が書かれてありますから!」


「資料は読ませていただきます。ですが祈とう会は参加者さん自身の希望も含めて考えていますので…」


「…あのぅ…」

 


「葵さん!」

 


「お邪魔でしたか…?」

 


「いえいえ、葵さんの方が先約ですからお気になさらず…」

 


(なんか嫌な雰囲気…誰だろう)

 


「すみません大泉さん、この件は現在の参加者さんたちにも確認いたしますので、また後日…」

 

(「大泉」?ってことは …大泉先輩いつかみ、教会の少年、創くんのおかあさん?)

 


「…ちょっとあなた、最近教会に出入りしてる女の子ってあなた?」

 


「え、あ、は…」

 


「まさかと思うけど、聖書をスマホで読んでるんじゃない?」

 


(あ、聞いといて答えるの待たないタイプだ)

 


(っていうかいきなりなに?スマホで読んじゃダメなの?そもそも私まだクリスチャンじゃないんだけど…?いや、キリスト教は信じた時点でクリスチャンって話しだから、教会に来てる人はみんなクリスチャン扱いする作法があるのかな…?いやいや、それにしても不しつけじゃない…?


「うちの創も携帯で読むようになってしまったんです!紙で読むのが一番だって言い聞かせてるのに!しかもこのあいだは聖書読んでるかと思ったらマンガ読んでたんですよ!聖書に立った学びをすればその素晴らしさに必ず気づくのに、そうならないのは先生がきちんと霊的な糧を与えないからです!」


「ご期待に添えてなくてすみません…」

 


ぎゃーす ぎゃーす

 

とある教会、牧師の部屋、牧師室、キリスト教会


(ラビーちゃんナデナデ)あの…あの人ほんとに大泉先輩のお母さんなんですか…?」

 


「もふもふ(また香穂子さんが来たんだなぁ~ヒートアップすると声が大きくなるからわかったちゃったよ)」

 


「そうです、この教会で長いようでとてもよく奉仕してくださってる方です。僕が赴任してきたくらいのタイミングで一段と教会に熱心にアドバイスくださるようになったとのことで…」


(あのおばさんといい勝負かも)

 


「…あんな変な人でもクリスチャンなんですか?」

 


「え?ええ、クリスチャンですよ。クリスチャンというのは、イエスの救いを受け入れた人のことを指しますから」


(そうなんだ…あんな変な人でも…。大泉先輩がお母さんの話しすると顔が暗くなるのって、そういう理由なんじゃ…)

 


「ところで、今日はすみません【進撃の巨人】リクエストしてしまって」

 


「えっいえいえ!石本さんは何巻か読んだことあるんですよね。一応いま揃ってる分は全部持ってきました」

 


「ありがとうございます。以前人に貸してもらって数巻読んだもののそれきりになっていて…もう一度読んでみたくなりまして」

進撃の巨人とは


人類は、突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。「巨人」とは巨大な肢体と力を使い人間を捕食する、謎に包まれた生命体である。人類は巨人の手から逃れるために壁を築いて中に閉じこもった。

102年の歳月が経とうとしていたある日、「知性を持つ超大型巨人」と「鎧の巨人」」が突然現れ、一番外側の壁「ウォール・マリア」が破られる。

巨人たちが侵入してきたシガンシナ区は壊滅し、母親を殺されたエレンは、幼なじみのミカサとアルミンと共に巨人を殺す兵士になるために訓練兵団に入団するーー。

(ネタバレしてももっと知りたい!という方はこちらのブログをどうぞ)

【ネタバレあり】諌山創「進撃の巨人」あらすじと重要設定を5分でおさらい(27巻まで・随時更新)

 

聖書に描かれる「巨人」。ネフィリムからゴリアテまで


「っていうか、聖書にも巨人の描写ありますよね。地球にもいたんですかね、巨人…」

 


「おお、聖書読まれてるんですね」

 


「え、あ、はい…(創世紀で止まっちゃったんだけどね)

 


「しかしながら、創世記でしたっけ?ゴリアテのことでは?」

 


「?いえ、ちがくて…このネフィリムってやつ…」

 

聖書(リビングバイブル)
ところで、霊の世界の悪い者たちが人々の女との間に子どもをもうけていたころも、またそののちも、地上にはネフィリムと呼ばれる巨人たちがいました。彼らはたいへんな勇士で、今でもたくさんの伝説に語られています(創世記6章4節) 


「ほう、リビングバイブルだとこんな訳なんですね。口語訳だとこうなっているので気づきませんでした」

 

聖書(口語訳)
「そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。」


「『彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった』…訳が全然違う。じゃあこの『ネフィリム』っていうのは巨人じゃないんですか?」

 


「うーん、しかしながら、もう少し読み進めた『民数記13:33』にはこんな描写もあります」

 

聖書(口語訳)
わたしたちが行き巡って探した地は、そこに住む者を滅ぼす地です。またその所でわたしたちが見た民はみな背の高い人々です。わたしたちはまたそこで、ネピリムから出たアナクの子孫ネピリムを見ました。わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えたに違いありません(民数記13章32節33節)


「『背の高い人々』かぁ。大きな体格の種族ってことですかね。ほんとに進撃の巨人みたいな巨人がこの世界にもいたのかと想像したらワクワクもしたんだけど…ちょっと残念」


「そうですねぇ…ネフィリムが『巨人』と描写されたのは、こんなところにも由来がありそうですね(パソコンカタカタ)

 

『ヨベル書』7:21~23によれば、巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされる。ネフィリムは「みな仲たがいをして共食いをし、お互いを殺しあった」という。この箇所ではネフィリム以外にエルバハ、ネピル、エルヨという三種の名称があげられているが、それらも巨人をあらわしていると考えられる。

『第一エノク書』7章では地上に降りて人間の娘と交わった天使たち(グリゴリ)によって、巨人が生まれたという。巨人の体長は3000キュビット(1350m、ギリシア語の『エノク書』では3000ペーキュス)もあり、人間たちの食物を食べつくすと共食いを行ったという(7:5)。(引用:wikipedia


「わ!共食い…ってことは、ネフィリムは『大きい人』よりもリアル進撃の巨人みたいなカンジだったのかも…?」


「想像すると怖いですね。しかしながらこの『ヨベル書』や『第一エノク書』というのは僕ら西方教会(カトリックやプロテスタント)が信じている聖典には入っていない部分なので、創作かもしれない可能性は心に留めておく必要はあるわけですが」


(こっちの方が面白いから信じたくなっちゃうけどね。まあキリスト教の本質ではないからどっちでもいいのかもだけど)

 


「聖書で一般的な『巨人』といえば、『ダビデとゴリアテ』の話しを連想する人の方が多いかもしれません」


「ダビデとゴリアテ…?なんか名前だけは聞いたことあるような響き。聖書の登場人物だったんですね」

 

ダビデとゴリアテ

ダビデ…イスラエル王国の2代目の王。羊飼いの少年だったが、サウル王(イスラエル初代王)に見つけられてサウル王の側近となり、色々あってやがてはイスラエルの王となる。その生涯は長く、聖書中でも第一サムエル記16章以降から第二サムエル記全般、第一列王記2章の3巻にわたって描写される重要人物。ダビデの家系から救い主イエス・キリストが誕生することから、イエスは「ダビデの子」と呼ばれることがままある。 

ゴリアテ…ペリシテ人の町ガテに住んでいた戦士。身長は6キュビト半(約2.7メートル)。イスラエルとの戦いで、その体格と荒っぽい罵倒でイスラエル軍をビビらせることに成功していたが、少年だったダビデの投じた石によってあっけなく倒される。これによってダビデの勇姿は世間に広まった。かませ犬感の拭えない人物。

ダビデとゴリアテの話は旧約聖書第一サムエル記17章全体だよ!長くなるからここでは略すね。気になる人はこっちを読んでね


「2.7メートル!進撃の巨人の巨人に比べたら小さいほうですけど、でもそれだけデッカイ人がいたら怖いかも。小石で勝ったなんて、ほんとなのかなぁ」


「この話は、ダビデの信仰の強さや、神は肉体的な強さだけではなく『神を信頼する人にリアルな勝利を与える』というメッセージが読み取れる逸話として有名です。もちろん、救い主イエスが預言どおりダビデの家系から生まれるという点も大事ですが」



「ーー葵さん?誰かから連絡ですか?急がれるんでしたら車で送りますが…」

 


「え?ああ、いえ、すみません続けてください!(いまYOUTUBEの再生回数が1回伸びてた…うずうず…最近ついついスマホ見ちゃうんだよね…うずうず)


「えっと、聖書にも巨人が出てくることはわかりました。ただ、【進撃の巨人】みたいなのじゃなくてもっとふつうに人間っぽいかもっていうのも。あとダビデとゴリアテが聖書の話だっていうのも」

不条理につぐ不条理、といえば「ヨブ記」。聖書きっての『ひどい書簡』と【進撃の巨人】


「進撃の巨人って『不条理につぐ不条理』って感じで、読んでて疲れちゃうんですけどでもクセになっちゃうんですよね…」


「キリスト教文化のある国だったらこの発想は出てこないんじゃないですか?確かキリスト教では『不条理に見えることでも、神さまの計画が隠れてるって考える』みたいな話しをフルーツバスケットの時に話してくれましたけど」

〜回想〜


「『不幸は神が仕組んだのか?』という疑問は、すこし専門的な話になっちゃいます。言い換えるならば『人間が不幸になるのはなぜか?』というテーマでもありますね」

 


「うわぁ、壮大そう…」

 

 


「分かりやすく話せたらいいのですが…一つの側面として、神はときに『悪魔』すらも利用し人間に『試練』を与える、ということがあります。悪魔については先日【神風怪盗ジャンヌ】のときにも軽くお話ししましたね」


「え…試練って、神さまが意図的に人間を苦しめるってことですか?」

 

 


「有り体に言えばそうなります。でも、何度かお話ししたとおり『神さまは人間の自由意志を尊重し、かつ尊いと思っている』と僕らは考えています。苦しめることが目的で苦しめることはなさらないのです」


「もし神さまが本当に僕らのことを愛していて、直面している問題には神さまなりの目的があって、試練として存在しているのだとしたら…」

 


「直面する問題に対して『神よどうしてですか!』と神さまに訴えることもありますし、それもいいと思っています」

 


「じゃあ…たとえ『先祖の呪い』のように見えても、実は試練として与えられたもので、脱出の道もあって、希望を捨てなくていいってことですか?」


「さすがに【進撃の巨人】レベルの不条理な世界なら、神さまなんて信じれないですよね」

 


「うーん、どうでしょう。実際には僕たちのいるこの世界を【進撃の巨人】なみに『不条理』『残酷』だと考えている人はいると思いますが」


「そうでしょうか?(日本ってけっこう恵まれてるのに…?)

 


「現実には、貧困の原因は自分ではどうにもならないことだったり、交通事故なんかも防ぎようのないものだったりしますから。被災して仮設住宅で暮らしているような方々の中には世界が不条理に思えて仕方ない方もいらっしゃると思います」


「あ!じゃあ、そういう大変な目にあうのって”日本人のほとんどがキリスト教の神さまを信じてないから”とかなんじゃ?『真の神さまからの天罰』とか」


「ははは、僕もそれくらいわかりやすかったらいいなと思うこともありますが。そうですね…こういう話しの時に一番持ち出されるのは『ヨブ記』でしょうか」

ヨブ記とは

ヨブ記とは、『旧約聖書』に収められている書物(中略)。ユダヤ教の伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。ヘブライ語で書かれている。

『ヨブ記』では古より人間社会の中に存在していた神の裁きと苦難に関する問題に焦点が当てられている。正しい人に悪い事が起きる、すなわち何も悪い事をしていないのに苦しまねばならない、という『義人の苦難』というテーマを扱った文献として知られている。 (引用元: Wikipeda)

ヨブ記は全部で42章。長くなるからここでは略すね。気になる人はこっちを読んでね


「ギジンのクナン…正しい人でも不条理な目に遭うってことが書かれてるのが『ヨブ記』なんですか?」

 


「言ってしまえばそうですね。実は、旧約聖書の【申命記】27章~29章あたりを読むと『律法を守らないと災いや苦しみが与えられる』と取れる記述があるんです。もとをたどればユダヤの民は『因果応報』的な考え方でしたし、ヨブの友人たちのヨブに対する態度からもそれが一般的な考え方だったことがうかがえます」

 

聖書
モーセとイスラエルの長老たちとは民に命じて言った、「わたしが、きょう、あなたがたに命じるすべての戒めを守りなさい。  あなたがたがヨルダンを渡ってあなたの神、主が賜わる国にはいる時、あなたは大きな石数個を立てて、それにしっくいを塗り、 そしてあなたが渡って、あなたの先祖たちの神、主が約束されたようにあなたの神、主が賜わる地、すなわち乳と蜜の流れる地にはいる時、この律法のすべての言葉をその上に書きしるさなければならない。(申命記26章1節~3節)…続きはコチラ
注意
キリスト教は旧約聖書も聖典の一部だけど、この申命記は『ユダヤの民』に対しての言葉だと多くのクリスチャンは考えてるよ。ユダヤの民ではない人たちに『申命記の規則を守る』ことが求められるわけではないんだ。ただ、イエスがこの世界に送られてきたのは『律法を完成させるため』でもあるから、『神さまに従う心』が持てるように神さまに願い求めることは喜ばれると考えられているけれどね。 


「え、じゃあやっぱりキリスト教は因果応報なんじゃ」

 


「ですが、ヨブ記の結論はそうではありませんでした。ラストで『ヨブが苦しんでいるのはヨブに原因がある』という考え方を変えなかった人たちが、神さまの手によって懲らしめられます」


「え!」

 


「…えっと、けっきょく神さまはなんで人間を不条理な目にあわせるんですか?」

 


「『わからない』『理由はない』というのがキリスト教の結論です」

 


「えっそんなんでいいんですか?」

 


「正確に言うと、『人間にはわからない』でしょうか」

 


「ヨブが苦しみから抜け出せたのは、ヨブの信仰が優等生だったからではありません。ただ、神の一方的な恩寵によってのみ喜びも苦しみも与えられるのだということを語っているのも『ヨブ記』です」


「(……そうだよね、『因果応報じゃない』ってことは「いいことしても悪いことをしても意味ない」ってことだもんね…キリスト教の神さまは…信じたからって守ってくれるわけじゃないってこと…なの…?)」


「(石本さんからしてみたらこの世界も【進撃の巨人】ばりに不条理で、それでも石本さんは神さまがいるって思ってるんだ…)」


「(それってどうなんだろ…そんな考えかたの宗教を信じていいのかな…大泉先輩のお母さんみたいな変な人もいるし、なんかちょっと雲行きが怪しくなってきた気がする…)」



「(あれ?スマホにまたお知らせが来てる。あ、そういえば昨日投稿した動画のタグを変えようと思ってたんだった、あれをこうしてああして……)」



「なぜそんな神さまを信じるか、という話しになってくるとこれまたややこしいのかもしれませんが、シンプルに言うこともできまして………」


「……葵さん?やっぱりお急ぎのご用事でしょうか?」

 


「あ!いや!えっと、なんでもないんです!(やっぱYOUTUBEがが気になっちゃう…ツイッターもさっき誰かが引用リツイートしてた気がする…動画のコメントだったらどうしよう…ディスられてたりしないかな…うずうず)

 

いつかみ、聖書解説、なにかが起こりそうな夜


「あれ?今日ってなんの話ししてたっけ…結局巨人は聖書に登場するんだよね。世界は理不尽…でいいんだっけ、まあどっちでもいいか。私はいま楽しいんだし」


「まあ神さまは理不尽なのかもしれないけど、今のところ私の人生がイイ感じになってる気がするのは神さまを信じたからじゃないかなぁ」


「キリスト教は『信仰義認』だから信じるだけでOKなんでしょ?だったら別に何してもいいんだもんね」

 


「あー、ツイッターのお知らせはなんでもないお知らせだったなぁ。続いてどんどんアップしていかないと…。あ、大泉先輩とかにもシェアしてもらおうかな。ツイッターやってないのかな…」


「あ!あなた!!」

 


「 ! !(大泉先輩のお母さん…!なんでこんな時間にこんなところにいるの ⁉︎ )

 


「よかった、まだいたのね。これを渡したいと思って買ってきたのよ」

 

ぽんっ


「買ってきた…?わざわざ、私のために…?」

 


「聖書を読むと本当に恵まれるわよ。じゃあ祈ってるわね」

 


「ーー」

 


「ーーいやいやいや ! だから私、聖書はスマホでいいんだって。なんて強引なの?わざわざ買ってくれるとかは嬉しいけどーーつまりは“読め”ってことでしょ ? ? 信仰義認が聞いてあきれるんだけど!」

 

ラビー’s 聖書ポイント!

  • 聖書によると、地球には「巨大な人」がいたらしいよ。
  • 「ダビデとゴリアテ」は、キリスト教の世界ではなにかと引き合いに出される有名エピソードの一つだよ。でも宗教に詳しくないと知らない人の方が多いとは思うよ。神さまは、人間から見て「絶対に勝てない」と思える戦いにも勝利を与えたりするよ。
  • でも、神さまが誰にどんな形で祝福を与えるかは人間にはわからないと考えるのもまたキリスト教なんだ。「ヨブ記」では、「何も悪いことをしていない人の苦難」は存在するということが明確に書かれているよ。

【進撃の巨人】を読んでみたい方は

マンガ紹介

進撃の巨人は紙でもデジタルでもオススメのマンガです!まだ数々の謎が解き明かされている途中なので、いつでも読み返せる状態にしておきたいところ…。原作のヘタウマな絵が巨人の不気味さを一層際立たせていると評判ですよね。

進撃の巨人 attack on titanをスマホで読む(クリックするとRenta!にとびます)

番外編も多数出版されていることをご存知ですか?まだ読んだことがない方はこれを機にチェックしてみてください!

進撃の巨人 Before the fall

進撃の巨人 Before the fall突如出現した巨人の脅威から身を守るため、人類は巨大な城壁を築き、その内側を生存圏とした。そして三十年後、壁内の最も外縁に位置する街であるシガンシナ区は、巨人を崇める「巨人様」と呼ばれる狂信者が招き入れた一体の巨人によって蹂躙される。そして、巨人の嘔吐物の中にあった妊婦の死体から奇跡的に生まれた赤ん坊がいた。後に彼は「巨人の子」キュクロと呼ばれ、数奇な運命を辿る!!

進撃の巨人 悔いなき選択 リマスター版【全9巻】完結

進撃の巨人 悔いなき選択王都の地下で、立体機動装置を操る窃盗団が目撃された! しかも、リーダー格の男は兵団クラスの実力を持つと見え……。調査兵団の若き分隊長・エルヴィンはリヴァイと名乗るその男に、ある取引を持ちかける。「王都のゴロツキ」はいかにして「人類最強」へと歩みを進めたか――!? 話題騒然のスピンオフ、始動!!

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