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【更新】天草四郎伝説の沼に足つっこみはじめた(2月更新)

栗林輝夫「日本民話の神学」について(5.6)

5.6 追記 「日本民話の神学」について、私の疑問に思っていたことと、個人的な課題が明瞭になりました。それは当コラムライターが一人で悩みながら調べて、でも確信が持てずにいた部分でした。

この度、多方面からのご意見を確認することができ、このピンポイントな悩みの解決がもたらされました。その点についてはまた別の記事にまとめを制作しております。(5/6-7日に取り組んでいます)いろいろな方を巻き込んでしまったこと、申し訳なく思っております。各所への謝罪は順次行って参ります。

この記事を読むのがどの属性の方々なのかわかりません。憐れみを神に祈ります。私は、また、自分で行ったことの恥を背負いきれなくて後悔して動けなくなってしまう、その要因を作り出しているのかもしれない。自分に能力が足りないことには手を出すべきではないのに。

各所、巻き込んでしまったら、余計なことをしてしまったらごめんなさい。主よ、憐れんでください。

電波を受信してSNSで言及されてることを知った。SNSで言及されることなんてもう数年起きてなかったので感慨深い。(そしてほぼリアルタイムで電波を受信したのもなかなかすごいことだと思う。不思議なこともあるもので………)

私の不誠実さについては、批判は甘んじて受けようと思います。諸事情でXに入れないので、主にウェブサイトからの発信になります。各所、お手数おかけして申し訳ありません。

栗林輝夫 著「日本民話の神学」という本

「日本民話の神学」(栗林輝夫)のような書籍の内容を「日本民話から日本のキリスト教を考える」という営みと抽象化して同じカテゴリにしていては、『民話愛好者や造詣の深い方々のまっとうな議論の俎上に載せてもらえる』ことはないのだということを認識しました。


栗林の書籍の問題点について、別途記事をまとめる予定です。

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