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【更新】文スト・文アル好き必見。キリスト教日本文学35選(1/06更新)

「キリスト教の精髄」で『究極の幸せな大詰め』体験を

『究極の幸せな大詰め』体験に興味を抱いてくださり、ありがとうございます。

天才トールキンの語るファンタジーの核心を体験して(日本人の9割が未着手)、唯一無二のライトノベル創作家になろう

ここでは、『究極の幸せな大詰め』を体験する――

なぜ2000年前の中東で革命起こそうとして処刑されたおっさんを《神》とするナゾ理論な宗教が迫害されたりしたりしながら今日まで至ってしまっているのか、なぜ世界人口の3人に一人がそれを《福音(よいしらせ)》とすら思えるのか、なぜ天才ファンタジー作家J.R.R.トールキンはそれをファンタジーの真髄としたのか、というギモンに自分なりのアンサーを持つ

——ために最適な「キリスト教の精髄(Mere Christianity)」の紹介をいたします。

『キリスト教の精髄』は、J.R.R.トールキンと神話論議をし、攻撃的な無神論者からキリスト教を信じるものに転向したC.S.ルイスの書いたキリスト教入門書です。

『キリスト教の精髄』は、現代でも愛されているキリスト教入門書ですが、どういった特徴があるのか、またインターネットで読める『キリスト教の精髄』の手引きもご紹介いたします。

キリスト教徒は、たった一人の人間の魂の救済が世界のすべての叙事詩や悲劇作品の制作や保存よりも重要であることを、そもそもの初めから知っている。

(引用:「キリスト教と文学」——「C.S.ルイス著作集」第四巻p433₋434)

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。

(口語訳新約聖書「ヨハネによる福音書」12章24-25節)

C.S.ルイス『キリスト教の精髄』とは

…あんまりこちゃこちゃ説明してもピンとこないかもしれませんので、感想を紹介していきます。

『キリスト教の精髄』によせられた感想たち

神の存在、キリスト教について冷静、論理的に説いた本

…50年以上前の著作ですがその論理的な展開は現代に生きる私たちにとっても非常に分かりやすく、キリスト教に興味のある方には間違いなくお勧めできます。

この本の中でルイスは、根源的な問題である正と不正から、高度な神学である三位一体論まで、分かりやすい比喩を多量に用いて、しかも非常に強固な論理を組み立てながら説いてゆきます(その筆力に、私は思わずため息が出てしまいました)。訳も不自然なところがなく、読みやすいです。

私はキリスト教求道中ですが、この本を読むことで教義を単なる物語としてではなく、身近なものとして、自分もその中にいるような感覚を得ました。信仰を高めるという意味でも良い本ではないかと思います。

Amazonカスタマーレビューより

繰り返し読みたい著。 キリスト教には様々な宗派がある。それは家における部屋のようなものである。この著作はその部屋につながる玄関のようなもので、そこから先、どの扉を開くかは読者にゆだねる。 といった姿勢で書いているそう。 光や曇った鏡、その他もろもろ喩えが素晴らしく、繰り返し読みたいと久々に思えた本。

読書メーターレビュー

タイトルの通り

無神論だった彼がキリストを信じるようになったとくに深い洞察と聖書的でありながら日常的なたとえでなされる説明は新しい方向から信仰を考え治すことができました。クリスチャンの方にも、クリスチャンではないけどキリスト教を知りたい人にとても良いと思います

Amazonカスタマーレビューより

古今東西に星の数ほど宗教はあるけれど信仰は信仰している人間にしか理解出来ない。外部の人間はおぼろげな形を手探りで掴もうとすることは出来たとしてもその中身に到達することはない。でも理解出来ないということを踏まえてもこうして己の信じるモノについて賢人が言葉を尽くして語る文章を読むのは面白いと思うんだ。自分はクリスチャンの端くれなので予想以上に入り込めました。何というか賢い方の書かれる文章は面白いよな(あたりまえ

読書メーターレビュー

実はこちらの紹介コラムでは『キリスト教の精髄』はキリスト教入門書としておススメしない部類に入れているのですが、

【聖書おすすめ論に終止符】無料で最新聖書が読めるアプリ紹介!【僕の考えた最強の聖書入手法】

それは『言い回しが少し冗長なところがあって、想像力が必要なので、現代の多くの人にはむかないかな』と思ってのことでした。

「トールキンに想いをよせることをいとわない、ファンタジー創作家」のみなさまにおススメするにあたっての一番適切な入門書はコレだ!と確信しています。

補助が欲しい場合はコチラと共にどうぞ

C.S.ルイスの護教論そのものは、すでにさまざまな哲学者・神学者から指摘されている欠点もあります。また、エリザベス・アンスコムとの論争を経て、晩年はキリスト教弁証の書物を書くことはなくなった…とのことですが、それでもC.S.ルイスの『キリスト教の精髄』が、これを読んでいるようなみなさまにとってベストなキリスト教入門書であることは変わらないと思います。

もし「もっと小説的な感じで読みたい」と思われる場合は『悪魔の手紙』でもよいかもしれません。

悪魔の手紙は、マンチェスター・ガーディアン紙に連載されたものを集めたものですが、その実J.R.R.トールキンに捧げられています。

『キリスト教の精髄』と『悪魔の手紙』は、技法は違えど神学的な主張はほとんど同じだと言われています。

『悪魔の手紙』は混乱してしまうかもしれないので、素直に読みたい方は『キリスト教の精髄』がおススメですが。

トールキンの作品から知りたい、と思われる方もいるかもしれませんが、トールキン自身はキリスト教信仰を弁証するような作品は残してはいません。

トールキン作品からキリスト教的な要素をひもといていく『トールキンによる福音書』というのもありますが

「作品そのものが好きな人」というのは、イガイと、こういう試みに抵抗があるかな、と思い、ここでは『キリスト教の精髄』を一番におススメしています。

もう一段階上を目指すには

聖書アプリをダウンロードしてみる

もし余裕があるようなら、『聖書』ご用意ください。買えば一生モノなので紙で購入してももよいですが、インターネット・アプリで無料で読めるので、それでご不便ない方はとりあえずで大丈夫です。

こちらの記事でおススメの聖書訳と聖書アプリを紹介しております。参考になれば幸いです。

▼聖書を無料で手に入れる

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教会に行ってみるORカトリック通信講座を受けてみる

人数の少ない地方のカトリック教会はミサや聖書講座を行っていると思いますので、さがして足を運んでみるのも手だと思います。

このコロナ禍にあって「聖書講座」をYoutubeで公開しはじめたもようです。ですので、これらのシリーズを追っていけば、トールキンの血肉であったカトリックの視点から、「幸せな大詰め」のことがわかっていくのではないかなと思います。

また、通信講座もあるもよう。

亜流:ゆるっと日常に組み入れる

あくまで補助的なモノですが、「究極の幸せの大詰め」体験には、『究極の幸せの大詰めを体験している』人たちを観察する、というのは、理解の促進につながるかと思います。お急ぎの方は取り入れてみてもよいかもしれません。

方法①Twitterなどでキリスト教徒をウォッチングしてみる

カトリックの公式アカウントとか神父さまのアカウントをフォローしてみて、そこにリプライしている方々をウォッチングしてみる…とかもいいかもしれません。(私どもが言ったって言わないでくださいね)

▼カトリックの大将「教皇フランシスコ」Twitter

▼カトリックのことをよく発信してる方のアカウント

▼「あ、これアカウント自分で動かしてんな」とわかる神父さま

あくまで人間ですので、「この人の言葉遣い、自分と波長が合いそう」というご自分の感性のもとフォローするのがおススメです。

また、相互フォローにする数も100を超えると少しイザコザに巻き込まれる可能性があるので

プロテスタントではありますが、さまざまなキリスト教の疑問に答えてくれるアカウントもあるので、「コレ、知りたいかも」と思うことが出てきたらこちらに質問してみるのもアリです。現在南アフリカで神学生をしている、色んな立場の考えを教えてくれる、心強いチームです。

▼JapanMissionChannel(JMC)

方法②FEBC(ネットでも聴けるキリスト教系ラジオ)

プロテスタントな会社ではありますが、カトリックの神父さまたちのお話しなどもたくさん聞けるラジオです。

また、リスナーからのお便りを読んでパーソナリティがお返事する、というレギュラー番組があり、そこでは『キリスト教徒や、信じたいと思っている人間たちがどんなことに苦悩したりどんなことを喜んでいるのか』などが見えてくると思います。

▼「FEBC」のもしくは「#FEBC」のみんなのツイート

(一定期間ツイートがないと表示されません)

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

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